現在使用しているPCもHDDも数年が経った。
そろそろ機械的な寿命が気になりだしたので
HDDを追加してデーターのさらなる保護を計画した。
今のところIODATAの製品がベターと思うので
下記の機種にした。
HDD−2T:HDCA-UT2.0KC: |
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1」新HDD−2TをSET-UPする。
2」ドライブを2分割する。
*P:ドライブ=1TB
*Q:ドライブ=1TB ht−1: |
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3」HDDをPCに接続する。
Fドライブ(F:)に「HDCA-UT」の文字が確認出来る。
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4」コンピューター(コンピュータ、マイコンピュータ)の
アイコンを右クリックし、表示されたメニューから
[管理]をクリックします。
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5」[記憶域]の下の[ディスクの管理]をクリックします。
同じく「HDCA-UT(F:)」の文字が確認出来る。 ht−4: |
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6」一旦(F:)を削除する。
(F:)を左クリックする。
キーボードの [Delete] キーを押します。
確認画面で、[ はい ] をクリックします。 ht−5: |
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7」
パーティションが削除され、
「未割り当て」になります。 ht−6: |
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8」 [ 未割り当て ] の領域部分を右クリックし、
[ 新しいシンプルボリューム ] をクリックします。 |
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9」「新しいシンプルボリューム
ウイザードの開始」 で「次へ」をクリックする。
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10」
「シンプルボリュームサイズ」が「最大ディスク領域」と
同じであることを確認し、[次へ]をクリックします。 ht−8: |
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11」
前半のドライブを1Tに設定する。 ht−9: |
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12」
前半のドライブを「P」に設定する。 ht−10: |
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13」
「パーテシヨンのフォーマット」で
図の様に設定して、「次へ」をクリックする。 ht−12: |
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14」
前半のドライブ「P」の設定が出来た。
設定を確認して、[完了]ボタンをクリックします。
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15」
パーティションの作成とフォーマットが行われます 。
[ フォーマット中 ] から[ 正常 ] になる。 ht−14: |
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16」
ドライブ(P)が正常に変化した。 ht−15: |
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17」 次に後半のドライブを設定する。
後半の「未割り当て」を「右クリック」して、
[ 新しいシンプルボリューム ] をクリックする。 |
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18」
「新しいシンプルボリューム
ウイザードの開始」 で「次へ」をクリックする。
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19」
後半のドライブの容量を確認して、「次へ」をクリックする。
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20」
ドライブ名を「Q」に設定して、「次へ」をクリックする。
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21」
右図の様に設定して、「次へ」をクリックする。
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22」
ドライブ「Q」が正常に完了した。
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23」
ドライブ「Q」が「フォーマット中」の表示になる。
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24」
ドライブ「Q」が正常に変換した。
これで初期の目的の設定は完了した。
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25」
理由は不明だが後刻に「Q」を試用すると
「再フォーマット」のメッセージが出たので実施した。
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26」
最終確認:P=976 GB
Q=885
GBになった。
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